7月より本格始動‼️

皆さんこんにちは!イマムラデンタルクリニック歯科衛生士・石田です????
7月に入り、暑くてジメジメした日が続きますね。。
こんな日は冷房のかかった部屋でアイスなんて最高です‼️笑
突然ですが、私はアイスを食べるときに思い出すことがあります。
5年前の専門学生時代、よくアイスを食べていたのですが(この時は季節関係なくモリモリ。笑)
歯がしみることがよくありました。
なんでだろう?虫歯かな…?と謎には思っていましたが、、
“冷たいものを食べたらしみるものだ” と深く考えていませんでした。
そんな、ある日の授業でのこと
私の歯がしみるという謎が解明されるのです‼️(大袈裟)
『 動水力学説 』
聞き慣れない言葉ですが
要は、知覚過敏のことです。
諸説ありますが、これが知覚過敏の有力な説だそうです。
※これから説明長くなります。笑
歯の表面はエナメル質で覆われています。エナメル質は人間の体で最も硬い組織であり、強い噛む力がかかってもそう簡単に壊れることはありません。
一方で歯の根の表面はセメント質で覆われていて、こちらはエナメル質ほどは丈夫ではありません。
歯肉がやせて歯根が露出すると、セメント質は簡単に擦り減りその下の象牙質が露出してきます。
象牙質は象牙細管という管が束になったような構造をしています。
この部分に刺激が加えると、象牙細管内の組織液の流れに急激な変化が生じ、歯髄に伝わります。
この時に痛みやしみる感じを覚えるのです。
とのこと。。。
歯一本に対してこれだけの組織が隠されてることにも驚きますが、
歯一本しみるのに、こんなストーリーが繰り広げられてるとは、、、
学生だった私はなぜか感動し、それからアイスを食べる時は
『 動水力学説 』を思い出します。
私の歯の染みる原因はブラシを当てる圧が強すぎることによるのだと
この話から気づき、改善しました‼️
皆さんも、これから冷たいものを食べる機会が増えると思います。
しみたり痛みがある場合は謎のままにせずお気軽にお問い合わせくださいね????
それでは!

